業界が変革していく時代だからこそ大切にしたい企業理念

代表取締役 竹田 潔

「救う道は、開く心にあり」
創業以来変わらぬ思い

私たちは、本当の医療とは「信頼される」ことが何より大事だと考えています。患者さんの心が開かれることによって、初めて病気は治るーーそんな思いでこれまで患者さんと向き合ってきました。例えば、治療によって患者さんの痛みや傷が100%回復したとしても、先生のことを信頼していなければ、まだ痛みを感じてしまうこともあります。反対に、たとえ100%回復していなくても、信頼している先生に診てもらい話を聞いてもらったことで、痛みが和らぐこともあります。昭和24年の創業当時、薬理学の知識を用いて一生懸命病気の改善に努める創業者の傍で、症状だけでなく生い立ちや愚痴まで何時間もかけて話を聞く妻の対応に、「話を聞いてもらっただけで、こんなにも楽になった」と多くの方が感謝の涙を流されたそうです。そんな創業者夫妻の仕事に対する情熱と人間愛を私たちはずっと引き継ぎ、その思いが当社の企業理念である“「開心救道」人の為に生きる”に込められています。

東洋医学と西洋医学を融合した
新たな医療の確立を目指して

当社は、メイン事業である鍼灸接骨を通して、患者さんの健康回復のお手伝いをして参りました。その中で、治療院まで通えない方のために向けた往診サービス、介護やリハビリが必要な方のためのデイサービス、ケアマネージャーによる介護支援や訪問介護、調剤薬局など、「出会った患者さんの人生の最終まで寄り添っていくパートナーでありたい」という思いから、その時々で必要な事業を展開してきました。そんな私たちが、次代を見据えた100年スパンの長期ビジョンとして目指しているのが、東洋医学と西洋医学を融合した今までにない医療の確立です。抵抗力や免疫力を高める東洋医学の自然療法と西洋医学の科学的療法を併せ持つ“真の医療”で、今の高齢者の大きな問題であるアンチエイジングを支え、日本の健康に貢献していきたいと考えています。

ビジョンを達成するために今、
私たちが進めていること

我々が掲げる長期ビジョンを達成するためには、まだ統計的な精査が未熟で科学的な根拠が乏しい東洋医学を向上させ、医療として信頼される内容にしていくことが必要です。そのための第一歩として、当社では2021年を目処にクリニックの設立を目指しています。鍼灸接骨院の信頼を基に、介護支援、在宅マッサージ、デイサービス事業を合わせた事業形態を確立し、地域のプライベートブランド化を進めていきます。このブランドが構築できれば必然的にクリニックの運営が必要となり、総合医療グループとして社会に貢献していけると確信しています。

同じ場所を目指す仲間と、
医療・介護業界全体を
盛り上げていきたい

このように、私たちは今、ビジョンを具現化するために着実に動き出しています。“タケダ”というブランドを確固たるものにしていくために、やりたいこと、やらなければならないことが山積みです。また、65歳以上の高齢者が増え続ける中、私たちが目指す医療・介護の発展は必要不可欠な分野です。当社のビジョンを実現していくために必要なのは、業界全体の底上げ。業界全体を盛り上げ、スタンダードにしていくことで、“タケダ”ブランドも認知されていくことでしょう。そんな今だからこそ、治療者としての専門性を高めていくことはもちろん、会社・業界を大きくしていくための一助となりたいというチャレンジ精神を持っている方にとっても、多くのチャンスが広がっています。
業界の未来を背負っていく可能性に満ちた若い力、そして、たくさんの“愛”を持った皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

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