鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
今日は、わかっているようで、よくわからない「東洋医学について」のお話です
簡単に言うと・・・
『東洋で生まれた伝統医療で、病気の治療・予防を目指すもの』となります。
東洋医学とは、日本では主に漢方薬と鍼灸による治療法、治療医学を指していることが多いですが、本来は古代インドや、中国で生まれ、東洋(アジア全土)で広く発達した伝統医学の総称なのです。
古代中国の医学が日本にも伝わり、日本の文化・風土などに合わせて、独自の発展を遂げたものを「漢方医学」と言います。
漢方薬で治療する「湯液(とうえき)」と、鍼と灸でツボを刺激して治療する「鍼灸」、体操療法の「導引(どういん)」、マッサージ療法の「あん摩」、長生きする為の健康法である「養生」すべて合わせて「漢方医学」なんですね。(‘ω’)ノ
これから考えてみると東洋医学の中に漢方医学が含まれていると考えていいでしょうね。
色分けしてみたら、何だかゴレンジャーみたい( *´艸`)
あっ!( ゚Д゚) 例えが古すぎますね・・・
今だと何でしょうか???
ももいろクローバーZ??(@_@;)
もうよくわかりません・・・・・・(;´Д`)
お話を戻しますね(+o+)
漢方医学を含む東洋医学では、病気になってからの治療だけでなく、病気にならない為の予防という観点も重視しています。
これは以前お伝えさせていただいた、「養生法」などがそうですね。
医師や治療者に治療を受ける以前に、自分で日常的にセルフケアも大切ですね!
経験医学である東洋医学について少しずつお知らせさせていただきますね!
(*^▽^*)
※参考文献
「いちばんわかる!東洋医学のきほん帳」伊藤剛著
PS
今日は院の近くにある「ほっともっとさん」のお弁当でした
以前勤務させていただいていた「ふじがおか鍼灸接骨院」の近くにもあったのでよく行かせてもらっていました。
「藤ヶ丘」といえば今週末4/2(土)、3(日)が桜まつりですね!
毎年行かせていただいているので、今年も子供達と行かせてもらおうと思ってます!
楽しみだなぁ(*^▽^*)