鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
こんにちは!津島市天王通にある津島鍼灸接骨院の井亦です!
5月に入り、少し気温が上がってきましたが、まだ朝、夕は少し肌寒いですね。
気温の差が激しいので、体調管理には十分気をつけて下さいね!
さて、5月になるとよく『五月病』という言葉を耳にすると思いますが、5月にかかりやすい病気について調べていたところ、懐かしいものを見つけたのでご紹介したいと思います。
<サザエさん症候群>
サザエさん症候群とは、日曜日の夕方から深夜、「翌日からまた通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称です。
主に学生や会社員など、月曜日から学校や勤務が始まる人に起こりうる症状とされます。ごく軽度のうつ病の一種とする説もあります。
世界的には“Blue Monday Syndrome”と言われ、休日明けの物憂い月曜日として広く認識されています。
<名前の由来>
この名前の由来は、『サザエさん』が日曜日の終わりの代名詞となっていて、休日の終わりを自覚する最も多いパターンが、日本で毎週日曜日18:30〜19:00にフジテレビ系列で放送されているアニメ『サザエさん』の放送時間帯であることから、この名称がつけられたとされます。
『サザエさん』は45年を超える長寿番組で、世代にかかわらず認知度が高く、放送開始時刻・終了時刻が固定されており、プロ野球中継などで放送休止になる例が非常に少ないことから、日曜夕方の代名詞となったといわれます。
世界的にもいわれているというのは、驚きですね!
季節の変わり目で体調を崩しやすい時でもあります。
ケガはもちろん、日々の生活の中での悩みなども是非ご相談ください。
月曜日から元気いっぱいなスタッフがしっかり対応致します!
何かお困りの際は、お近くのハートメディカルグループまで!
ハートメディカルグループ 津島鍼灸接骨院 井亦