鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
こんにちは!
名古屋市守山区大森の瀬戸街道沿いにある
ピンクの看板が目印!!
おおもり鍼灸接骨院 院長の旗野です。
寒い日が続きますね!!
冬至を超えるまでは日暮れも早くてなんだか
物寂しく感じます。
しかし、おおもり鍼灸接骨院は元気に診療しております!!!!
元気で暖かい空間をお望みの方はぜひ!!笑
さて、今回は、『足三里と松尾芭蕉』
足三里とは足にあるツボのことです。
有名なツボですよね。すねの上の方にあります。
こういったツボ(経穴)を使った治療は昔から行われているのですが
江戸時代の有名は俳人。松尾芭蕉も全国行脚中に使っていたようです。
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。…(中略)…笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより、松島の月先心にかかりて云々…」。
今と違い、遠くへ行くにも自分の足のみ。
灸とツボを使って自分自身に活力を与えていたんですね。
皆さんも胃腸の疲れ、足の疲れを感じたら押してみてくださいね。
ハートメディカルグループ おおもり鍼灸接骨院 旗野