鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
こんにちは!
地下鉄自由ヶ丘駅前、ピンクの看板が目印、自由ヶ丘鍼灸接骨院(名古屋市千種区)の
鰐部です。
今年は新たに日本のプロバスケットボールリーグ
Bリーグが開幕しました!!
開幕戦はテレビでも放送されていましたね。
バスケットボールが多くの方に認知されていくことはとても嬉しいことです。
私は小学校4年生からミニバスケットボールチームに入りましたが、父親がコーチをしていたため幼少期からバスケットを観てボールを触っていました。
日曜日にバスケットボールをしてきたのですが、
1歳になった娘を初めてのバスケに連れていきました。笑
早くないか?と思われる方もいると思いますが早くはありません!!
皆様は
『ゴールデンエイジ』
という言葉を聞いたことはありますか?
ゴールデンエイジとは9歳から11歳頃までのことをいいます。
どんな時期かというと、競技の技術をカラダで覚えていく時期です。
やること成すことがどんどん行えるようになっていきます。
大人になると先に頭で考えてから動いてしまいますが、子供はカラダで覚えていき、覚えるペースもとても早いです。
しかし、このゴールデンエイジ期を活かすためにはその前段階のプレゴールデンエイジ期がとても大切となってきます。
『プレゴールデンエイジ』は3歳から8歳くらいまでのことをいいます。
ゴールデンエイジは技術の面ですが、プレゴールデンエイジはカラダの使い方を覚えます。
技術を行うにはカラダの動かし方が基本となりますので、プレゴールデンエイジ期で、どれだけスポーツを観て、カラダを動かすかが、将来の運動能力に大きく関係してきます。
プレゴールデンエイジ期は3歳からとされていますが1歳にもなると、すぐに動きを真似して新しいことができますよね?
動けなくとも動きを見せておくだけでもプレゴールデンエイジの準備になります。
ぜひゴールデンエイジという言葉を覚えておいてくださいね。
ハートメディカルグループ 自由ヶ丘鍼灸接骨院 鰐部