鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
こんにちは!さくらやま鍼灸接骨院(名古屋市昭和区)の谷澤です!
怪我でオーバーユース(使いすぎ)が原因になることがありますが、もう一つ多い原因がマルユース(誤使用)です。
これはスポーツだけでなく日常生活にも多くみられます。
スポーツの例では走る時に骨盤が後ろに倒れている人はもも前に負担がかかります。
繰り返しその間違ったフォームで走ることでどんどん疲労が溜まりももの前を痛めます。
これはオーバーユース(使いすぎ)ではなくマルユース(誤使用)による怪我です。
ももまえを痛める間違ったトレーニングに
「もも上げ」があります。
「もも上げ」をすると、フォームが崩れるため、脚が遅くなる上、怪我をしやすくなります。
そのため、陸上界では「もも上げ」はほとんどしないか、似たようなトレーニングで「もも下げ」を行います。
マルユースによる怪我はスポーツに限った話ではありません。
デスクワークや家事による腱鞘炎や腰痛。
もしかしたオーバーユースではなくマルユースかも知れません。
もし普段の動きで気になったらことがあったら相談して下さい!
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