鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
東洋医学鍼灸接骨院(名古屋市名東区本郷)の稲垣です。
遅くなりましたが、3月2日の介助犬ボランティアの報告をさせて頂きます。
ハートメディカルを代表して、8人のメンバーが長久手市にある「シンシアの丘」にて日本介助犬協会さんの主催するイベント、オープンハウスにボランティアとして参加してきました。
介助犬とは、厚生労働省により認められた補助犬で、交通事故や病気により手や足に障がいのある方の日常生活を手助けするために、特別な訓練を受け認定された犬のことです。介助犬は使用者である障がい者の心と身体のパートナーとして、介助犬使用者に付き添い、物をもってくる、ドアを開けるなど、障がいの度合いや環境に応じた様々な仕事をしています。
日本介助犬協会さんでは、育てた介助犬を利用者さんに無料で貸し出しています。
ハートメディカルグループのメンバーは、2つのブースに分かれ合計5台のベッドで、来場された方にマッサージの施術を行い、売上金の全額を日本介助犬協会さんに寄付をさせていただくという、普段の仕事での技術を生かした内容のボランティアです。
この日は、快晴とはいきませんでしたが、朝には雨が上がり700人以上の方が来場されました。ハートメディカルのメンバーは、手作りの看板や、チラシを来場された方に配りました。
ハートメディカルのブースは大盛況で、介助犬の利用者さんも含め、合計で40人近くの方にマッサージの施術を行い、39,000円の寄付をさせていただく事が出来ました。
ありがとうございました。