鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
こんにちは!
名古屋市名東区の藤ヶ丘駅から徒歩5分ほどにあるふじがおか鍼灸接骨院の山田です。
皆さん湿度や暑さに負けていないでしょうか?
暑さのためにクーラーばかり使っていませんか?
身体を思った以上に冷やして体調を崩す方も多くみえています。私もその一人です。夏場の室内の冷えた空気に内臓の調子などがとても乱れます。
まずは体の内部から!温かい水分を飲もう!!温かい食べ物を食べよう!!
どうですか?
あなたは、身体の保温を保つために何をしますか?
簡単にお勧めする方法は、
冷たい飲料水を飲まない。冷たい食べ物を食べない。
冷蔵庫に入った0~5度の冷たい飲料水は禁止です。
温かい飲み物に変えてください。 温かい食べ物に変えてください。
今まで、冷たい飲用物を飲食してた人には、直接的な効果があります。
では?温かい飲み物の温度は? 一体、何度の飲み物のが良いのか?
生まれた時の状態でも、害のない温度が最も良い。
つまり、赤ちゃんに、ミルクを与える温度がもっとも良いそうなのです。
もし、冷えた、冷たいミルクを与え続ければ一体どうなるでしょうか?
0度~5度の冷たいミルクを与える母親はいるのでしょうか?
まだそんなに冷たい水分を飲み続けますか?
赤ちゃんも人間です。赤ちゃんに良い温度は、みなさんにも良い温度です。
赤ちゃんの体温は、新生児が36度7分~37度5分
1歳児が36度5分~37度3分
人間の体温は、36度5分~37度5分が活動に最も優れた温度です。
ただ、赤ちゃんは、体温中枢がまだ完成していませんので37度前後でしょう。
よく人肌の温度といいますが、大人の肘の内側に少し温かく感じる温度が、
赤ちゃんにミルクを与える温度だといわれています。
その温度は40度だそうです。
結論は、温かい水分の温度は40度~42度が最も健康に良い。
40度~42度の温度の水分を出来るだけ飲用しましょう!!
運動も重要です
基礎体温をあげるには運動が最も効果的です。
安全に長く続けるには、ウォーキングをお勧めします。
最初は、休憩なしで10分~20分程度から始めてください。最終的には40分間は休憩なしのウォーキングです。
最初はキツいかもしれません。人間は二足歩行で歩く動物です。生活するうえで、体温とともに「歩く」行為も非常に重要です。頑張りましょう。
お知らせ
7月12日(火)から 伏見駅の近くに鍼灸接骨院がOPENしました。
お近くの方はお越しください。
みその鍼灸接骨院
052-265-8583
名古屋市中区栄1丁目14-20東海御園ハイツ1階
ハートメディカルグループ ふじがおか鍼灸接骨院 山田