鍼灸接骨院
- 月間15,000人が来院!その人気の秘密は「根本改善」
- 交通事故専門院として当院が認定
- 丁寧な施術とカウンセリング、女性スタッフ在籍
こんにちは!
地下鉄自由ヶ丘駅前、ピンクの看板が目印、自由ヶ丘鍼灸接骨院(名古屋市千種区)の鰐部です。
うちの子供も早いもので生後7カ月となりました。
ハイハイを始めたと思ったら、もうつかまり立ちをしています。
そのまま倒れこむことも、、、
またそれを支えようと子供を掴むことも。
そんな子供に起こりやすい『肘内障』について紹介します。
肘内障とは、乳児期・幼児期に起こりやすい肘の亜脱臼のことをいいます。
幼児期ぐらいまでは、骨や関節の形が不完全で抜けやすい状態になっていますので、ちょっとしたことでも『肘内障』を起こしやすいのです。
肘を伸ばした状態になっている、曲げると痛い、肘の周りを押さえると痛いなどです。
言葉が喋れない乳児では腕が下垂している、原因も分からず泣き止まないなどでも要注意です。
受傷機転としては、不意に手や腕などを引っ張られた際や、転倒して手を突いてしまった際です。
また腕が何かに引っかかった状態で動いた際にも受傷することがあります。
こんなきっかけがなくても肘の周りに痛みがあれば、気を付けて見てください。
正しく整復を行えばすぐに腕も使えるようになりますので、迷うようならばすぐにお近くの接骨院・整形外科に受診することをお勧めします。
お体の痛み、スポーツ外傷・障害、交通事故の治療でお悩みの方はぜひピンクの看板が目印のハートメディカルグループ鍼灸接骨院・治療院までお気軽にご相談ください!!
当院には、自由ヶ丘をはじめ、光が丘、千代が丘、春里町、希望ヶ丘、月ヶ丘、南ケ丘、富士見台、平和が丘、揚羽町、霞ヶ丘、春里町、徳川山町と近隣の地域の方が多く来院されております。
ハートメディカルグループ 自由ヶ丘鍼灸接骨院 鰐部 達也